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迷子になりかけた就職活動から、2つの財産を発見できて内定

K.O

22歳

就職先
サイボウズ株式会社

就職活動を始めた当初はどうでしたか?

私は一度8月ごろにサマーインターンに参加し、他の就活生に論破されやる気を無くしており、本格的に再始動したのは11月からでした。特に力を入れて自己分析や業界研究に取り組んだわけではなく、業界地図と合同説明会、就職支援企業のエージェントとのやり取りで行ける限りのイベントに参加していました。今思えばこの時期の行動量、経験量が後々の就職活動に生きる知識や感覚を身に着けることの土台になったと考えているので、興味のある企業は覗きに行ってみることをお勧めします。一方で自己分析や企業分析など就活に直結する内省ができなかったことで非効率的な行動が多くあったことは否めません。「何かちがうなあ…」とモヤモヤを抱えながらも、説明会のキラキラとして企業ブランディングや周囲の就活生に流されることが多かったように思います。

実際、就職活動をしてどうでしたか?

就職活動自体には割と苦戦をしました。あれも違うこれも違うと迷子になりながら6月まで約半年、己と向き合い続ける期間だったように思います。
ですが私は就職活動を通して、2つのことを自身の財産にすることができたと考えています。1つ目は自己分析をある程度高いレベルまで詰めることで、自分の行動指針を明確にすることができるようになったことです。もともと小さいころから「何のために生きているのだろう」「何を成し遂げたいのだろう」と考え込むタイプだったので22年間考えてきたことに対して一つの答えを出すことで就職活動の武器を作ることができました。2つ目は多様な価値観を持つ人と出会えたことです。Izulさんを始め、学生のコミュニティでは会えないような人や価値観に、求めれば出会うことができるのが就職活動のメリットであると思います。必死に情報収集をした副産物ではありますが、世界を広げることのできた経験でした。

 実際Izulに相談してどうでしたか?

Izulさんに相談させていただいたときは、それまでの第一志望に不信感と自分とのギャップをなんとなく感じ、迷子の度合いがピークを迎えていた4月初旬くらいの時期でした。当時、Izulさんが転職エージェントをメインにお仕事をされていることを聞いていたので違う角度からの視点でアドバイスを貰い現状を打破したいという一心でした。実際にお会いさせていただいたときは緊張していたのですが、フランクにお話していただきリラックスして相談することができました。その中で当時の私の問題点として、①自己分析と視野の狭さが企業選びの軸を狂わせている事、②自分の強みを誤認識している事の二点を挙げていただきました。特に自己分析に関しては転職市場への知識を生かした視点から、なりたい将来像に向けたファーストキャリアの選び方を助言していただき目から鱗でした。当時給与や企業ブランドで選びがちだったミーハー就活生気味だった私にとって就活活動の大きな転機だったと思います。

Izulが他の相談者より優れている所、良い所はどんな所ですか?

多くの企業や社会人、学生と関わってきた知識とフランクな会話から本音を引き出すコミュニケーション能力、この二つから生み出される「自分の気づいていない強み、特徴」をあぶり出す点だと考えています。実際にお話ししていて私自身も気づいていない個性について言及していただいたことが就職活動で生きた事が何度もありました。また、その「強み」と自分の「やりたいこと」を掛け合わせた長期的なキャリアプランまで長い視点でアドバイスを頂ける点もとても嬉しかったです。レールに乗った生き方が確約されていない社会の中で、Izulさんとお話しすることで様々な情報をいただき、今後身に着けるスキルや生き方など人生設計まで見据えることができました。それによって就職活動を目標ではなく手段として使うことができたと思っています。

就職活動に悩んでいる皆さんに一言

自己分析をする事が重要だと思います。とにかく自己を見つめ直し、徹底的に自分の輪郭をはっきりとさせておくことが重要だと私は考えています。一方、一人で黙々と取り組むのには限界があります。私は数をこなして、Izulさんの手を借りて解像度を高めていきました。それぞれ自分に合ったやり方があると思うので、思いつく限り手を尽くしてみることで新しい発見があるのではないかと思います。

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