その頑張りは報われるべきです
「大変な中でも、自分なりに頑張ってきた。」
「人間関係、給料、仕事内容、会社の将来性・・・
不安や不満はあったけど、それでも、自分なりに毎日がんばってきた。」
「でも、このままで良いのか将来が不安・・・」
「でも、自分の市場価値が心配・・・自信がない・・・」
このように感じている方、とても多いと思います。
私は、前職の大手人材紹介会社を含め、数多くの求職者の方々のお話を聴く中で、いつもこう思います。
『その頑張りは、絶対に報われるべき』
たとえ、あなたが周りの人から何と言われていたとしても、
たとえ、あなたが自信を失っていたとしても、
「あなたのこれまで」は尊重されるべきものであり、誇れるべきものです。
私は、必死に頑張ってきたあなたに孤独な思いをして欲しくありません。
その頑張りが報われるよう、全力で伴走いたします。
『自分の魅力』に気づかないまま「応募する」のはもったいない
「とりあえず応募して、まず面接に行ってみましょう!」
と、言われたことがあるかもしれません。
でも、本当にそれで良いのでしょうか?
1度、書類や面接で落ちてしまったら、もうその企業との縁はありません。
生まれてから、小学校→中学校→高校→大学、そして、社会人となり、
今まで20年以上の人生で、辛いこと・大変なこと・嬉しいこと・充実していたこと、
色々な経験をしてきて、乗り越えてきたからこそ「今」があります。
『あなたの魅力』は、もっとあるはずです。
『あなたが本当に大切にしたい想い』は、心の奥底にあるはずです。
今手元にあるのは、それに気づかないまま作成した職務経歴書かもしれません。
まずは、徹底的な自己分析の上、一緒にキャリアに向き合っていきましょう。
私がIzulに参画した理由
お恥ずかしい話ですが、
私は就活時代に60社以上の面接に連続で落ちました。
周りの就活生が次々に内定を獲得している中、なかなか良いお返事を頂けず。
なんとか、第1希望の会社に入社できましたが、同期の中でも成果が出るのが最も遅く、苦戦ばかりで、悔しい想いをしました。
同時に、「私にはセンスがない」と痛感しました。
だからこそ、プライベートの時間で数100冊以上の書籍から大量に学び、その学びを活かして仕事中は誰よりも働き、少しでも求職者のためになれるよう努めてきました。
結果、担当した求職者の方々からご友人の紹介を頂くことも増え、社内では複数回の受賞もさせて頂きました。
「より目の前で困っている人のために価値を提供したい」という想いから、圧倒的な伴走を高いレベルで実現しているIzulに共感し、参画しました。