人生もキャリアも絶え間ない『選択』の連続
人材業界に飛び込んで思うことがあります。
それは、キャリアにおいては『自分の選んだ道を正解にする力』も必要ですが、その前の『選択肢を分析、判断する力』や『選択肢を作り出す力』も非常に重要だということ。
単に『市場価値を上げる』だけなら巷に溢れている転職本で十分かもしれませんし、『求人』という選択肢を知りたいだけなら他の転職エージェントでも足りるかもしれません。
その人ならではの『想い』や『価値観』があるからこそキャリアは奥深いですが、自分自身でそれに気付けていないケースが多いからこそ、我々のようなキャリアアドバイザーの存在価値があると思っています。
一緒にあなたならではの『自分軸』を研ぎ澄まし、納得のいく転職を実現していきましょう。
仕事が変わると、人生が変わる
私自身、初めて転職を経験したのは29歳の時でした。そこそこの偏差値の高校、大学に進学し、それなりに文武両道をしてきて、新卒の就職活動では日系大手の会社に入りました。レールに乗ってきた人生だったからこそ、転職という周りと違う選択をして、そのレールから外れた瞬間は不安だったことを覚えています。今では、あの時に決断できた自分を誇りに思いますし、胸を張って最高の選択をしたと言えます。
学生時代は熱中できるものがあったけれど、社会に出て燻っている人。
そんな人の相談に乗っているときは、昔の自分を見ているようで、つい熱くなってしまう自分がいます。
Izulに参画する理由
私自身が、求職者としてIzulを利用して、転職を成功させた人間です。
実体験としてIzulのサービスに満足できたからこそ、このサービスを世の中の人たちに知ってもらいたい、その当事者として関わりたいという思いでジョインをしています。
自分自身がそうしてもらったように、人生を変えたい想いがある人には、時間を惜しまず、その人が納得がいくまで対策に付き合いたいです。
Twitter：https://twitter.com/paisen_izul
