【面談回数40回以上!?】伴走型転職エージェントを通して辿り着いた理想のキャリア!本気で転職活動と向き合った90日間で得た人間的成長

2022年9月6日

2024年9月25日

著者

Izul広報チーム

Izul広報チーム

圧倒的支援と伴走をモットーに、キャリアに迷っている方々からご相談頂く弊社Izulを通じて、転職に成功した求職者様から『実際に弊社を利用してどうだった?』とズバリ本音を伺うインタビュー。

転職活動中に本気で自分に向き合うことで人間的に成長され、見事自身の希望のキャリアを歩み始められたKさんにお話を伺いました!

目次

「スカウトメール」をきっかけに伴走スタート

ではまず最初に自己紹介をお願いします!

Kさん

はい。私はKと申します。

前職はオフィス家具メーカーで働いておりまして、オフィスの移転を行ったり、レイアウトを作りあげていく部分から家具の提案をしたり、あとは内装の提案、引っ越しや施工までを請け負うようなお仕事を3年半営業職として行なっておりました。

ー なるほど。そこから転職をしようと思い、Izulに申し込んで頂いたのですね。

Izulを知った経緯というのはどのようなものだったのでしょうか?

Kさん

経緯としては仕事をやめた後、はじめこそ大手のエージェントさんを利用していました。自分自身、転職の軸が定まってない段階で色々なエージェントさんに相談をした部分もあり、15社にエントリーしても全て落ちてしまうというような状況が続いていました。

そんな中で、「まずは職務経歴書をしっかりとブラッシュアップしてくれるようなエージェントさんにお願いしたい」という部分と「軸の整理を一緒に行ってくれるようエージェントさんってないのかな?」と思っていました。

私はとある転職データベースに登録しており、そこでスカウトメールがが届いており、そこではじめてIzulという会社の存在を知りました。

ーIzulを知ったきっかけは「スカウトメール」からだったのですね。

その「スカウトメール」を見てなぜIzulに話を聞いてみようと思ったのですか?

Kさん

そうですね〜

やはりそれは、メールの文面では平均面談回数が10回以上と書いてあったことですね。

普通のエージェントさんだと、多くても3回くらいかなというイメージでしたが、Izulさんは「めちゃめちゃ多いな!」と思いました。

また、一発目では求人提案をしませんというのも他とは違うなと思い、話を聞いてみたいなと思いました。

圧倒的な伴走力とキャリア設計力で転職活動に追い風を

ー 実際にIzulの支援を受けてみて何か良かったと思うところはありましたか?

Kさん

そうですね。

圧倒的な伴走力という部分がすごく良かったと思っています。

非常に面談の回数も多かったですし、本当に最初の段階の自己分析から仕事の棚卸をして頂き、どういう会社があるという部分をご紹介いただいて、さらに受ける会社の情報を深いところまで教えていただきました。

そこから面接対策や途中経過のフォローまでも非常にサポートが手厚かったです。

転職がゴールじゃなく、手段なんだよということを感じ取ることができました。

ー なるほど。実際の面談の回数というのはどれくらいだったんでしょうか?

Kさん

合計40回ほどはしていると思います(笑)
あとは面談という形式ではないのですが、LINEでのやりとりであったり、電話も何度もしていたので「回数」としてはすごい量になりますね。

ー転職活動を始めた最初の頃は書類通過数が少なかったとお聞きしていましたが、書類通過数というのはIzulと伴走していく中で変わりましたか?

Kさん

そうですね〜

合計で10社ぐらい受けて9社は書類が通過してるような状況でしたね!

ー おお!それはすごいですね!

ー自分1人の転職活動では色々難しかったり、悩んだりしたと聞いていましたがどのようなところが難しかったなと思いますか?

Kさん

そうですね、、、

1人での転職活動で悩んでいた点としては、自分でやってきた仕事で行ってきた仕事の棚卸しが上手くできないなかったことや自分自身のアピールポイント部分を間違えてしまっていたことでした。

そのような状況の中で、Izulさんには「ここが強みなのではないか?」「アピールポイントはこうではないか?」といったように整理していただいたことが助かりました。

また、私自身面接の際にあまりロジカルに、端的に物事を話すことが得意ではなかったのですが面接回数を重ねていくごとに自分自身の伝えたいことを伝える能力という点で、何度もご指摘を頂くことで成長することができたと実感しています。

こういった所は、1人で転職活動をしていた場合はなかなか上手くいかなかっただろうなと思っています。

植草さん

Kさんはメーカーさんで営業として働いてただけあって「人の懐に入り込んでいける」ようなコミュニケーション能力に長けていましたね。

ただ、そのアピールポイントが仕事のなかでどう活きるかというように上手く繋ぐことができていなかったので、そこが改善されたのは素晴らしい成長ですね!

本気で自分に向き合うことで人間的に成長へ

Kさんが面談を進めていく中でよく、「この面談の時間が凄く自分の人生にとって意味のある時間だ」とよくおっしゃっていましたがこちらはどうしてそう思われたのでしょうか?

Kさん

確かに何度も言っていた記憶がありますね(笑)

こちらに関しては今でも本当に思います。

自分と向き合うという点で苦しい時間ではありましたが、いい時間だったなと思っています。

あれほどまでに自分と向き合って、将来に対して真剣に向き合うという時間を社会人になってからは作れていなかったですし、それを伝えてフィードバックをいただけるという点で「人生にとって意味のある時間だ」と感じていた部分があったのだと思います。

ーありがとうございます。コンサルタントの率直な感想についてはどうでしょうか?

Kさん

非常にロジカルで調子のいいことは全く言わないタイプの方だったなと思います(笑)

常に冷静で的確な意見であったりアドバイスで、私自身も納得できるようなフィードバックを毎回頂いていたのでとても信頼できると感じていました。

ー実際今転職してみて希望が叶えられてるなという実感はありますか?

Kさん

前職の営業とは大きく異なるスタイルですが、1番身につけていきたいと考えていたお客様に対しての課題解決能力を身につけられるような仕事に挑戦できているので、あとはもう頑張っていくだけだなと思っています!

ー最後に今後の抱負があれば!

Kさん

この転職がゴールではないと思っているので今回入った会社で、まずは自分ができる部分を増やしていきたいと考えています。そして、できることの輪を広げた上で自分自身が興味・関心があることを掛け算してより楽しく前向きな人生を送っていきたいなと思っているので頑張っていきたいと思います!

Kさんありがとうございました!

この支援を担当した人

コンサルタント・植草 陽光

植草 陽光

日本製鉄株式会社⇒株式会社リクルート⇒株式会社Izul
1社目では製鉄所での生産管理、本社でのグローバル購買職などバックオフィス系の業務に従事。29歳で営業未経験でリクルートに入社し、地場大手会社の深耕営業を実施し入社半年で表彰を獲得。自身が転職を通じて人生を変えた経験から、Izulのビジョンに共感し、現在は同社のキャリアアドバイザー職として従事。

著者プロフィール

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株式会社Izulの広報チームが運用。20代〜30代の若手ハイクラス層から、圧倒的支持を獲得中。働き方や転職のコツなど、キャリアに役立つ情報を発信していきます。

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