可能性の最大化される支援を意識しています。
転職が一般化されてきているといっても、人生において、高頻度で経験するものではまだないと考えています。頻度が少ないが故に、わからない事も多く、友人や家族やweb等の断片的なノウハウやアドバイスに頼らざる得ない状況も多いかと思います。キャリアには明確な正解はありません。
ただし、自分なりの正解に近づくために考える事や行動する事は重要だと感じています。私はそのお手伝いをさせていただきたいと感じております。
ただ求人票を送るだけの形式的なものではなく、自己分析から始まり、仕事の棚卸し、職務経歴書の作成、面接対策、企業研究等を行い、求職者の方の可能性が最大化する支援をさせていただきます
※中田に関しては問い合わせが特に多いため、担当が難しい場合がございます
短期的なキャリア選択ではなく中長期のキャリア戦略を
年間何百人のキャリアの相談を乗っていると転職が目的になっている方に多く出会います。現職を早く辞めたいから志望している企業の軸が明確になっていないまま転職活動を続けている。
現職での苦しさや不満等のネガティブな要素は転職のきっかけとしてだと悪くありませんが、転職理由は未来を作るためのポジティブな理由になるべきだと思っています。
そのために、自分はどういう価値観なのか、その価値観の自分がどういう姿だったら満たされるのか、その姿になるためのNEXTステップはどうすればいいかを明確にする必要があります。自己理解、仕事の棚卸しを行いながら、転職支援ではないキャリア支援のお手伝いをさせていただきます。
ほとんどの求職者は面接では本来の能力の30%も出せていません。
多くの求職者とお会いして、感じるのは面接の対策が不十分な方がほとんどだという事です。
話すべき内容が整理されていない、伝え方が上手ではない等、圧倒的に準備が不足しています。「面接官が聞いてくれなかった」という求職者の方もいますが、面接官の能力を期待しないと結果が出せないのは、再現性が低く、相性の良い面接官が出てくるのを祈るしかありません。
能力や経歴は結果がでそうな求職者の方なのに結果が出せずに苦しんでいるのは再現性が高い結果をだすまでの準備が不足しているのが理由です。
私の役目は面接対策や企業研究、企業の特別選考ルートをお互いが納得がいくまで準備をし、万全の状態で転職活動に挑んでもらう事です。