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旧リクルート住まいカンパニー(現リクルート住宅領域)に転職するには? 会社概要や平均年収、選考情報、面接対策方法を紹介

2023年6月30日

2024年3月19日

著者

Izul広報チーム

Izul広報チーム

旧リクルート住まいカンパニーとは、株式会社リクルートホールディングスが運営する注文住宅建築や新築マンションの購入を検討されている方に向けた相談サービスや住宅検索サイトなどを手がける、不動産に関する事業です。

「SUUMO(スーモ)」や「SUUMO(スーモ)カウンター」というワードをテレビCMや街中で見かけたことはないでしょうか。家探しは新しい生活を始める上で最初に必要になる項目ですし、家やマンションの購入は、人生の中でも特に大きな買い物のひとつ。

顧客のライフステージの変化に関わる賃貸情報の収集や住宅・マンション購入の手助けをする旧リクルート住まいカンパニーでの仕事は、人の役に立ちたい人や顧客に合った最適な提案をしたい人に向いている仕事です。

今回は旧リクルート住まいカンパニーの仕事概要や働き方の特徴、選考で求められる内容について紹介します。 転職で住宅業界に興味がある人は、業界大手の株式会社リクルートホールディングスの手がける事業である旧リクルート住まいカンパニーの事業内容が気になるかもしれません。

現在募集している職種や採用における「求められる人材」、会社の福利厚生なども参考にして、自分に合った転職先を見つけましょう。

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目次

最優秀エージェントが教える、リクルートへの転職方法

リクルートとは

株式会社リクルートは、世の中に蔓延する「不」の解決をビジョンに掲げ、幅広いソリューションを提供する事業会社です。求人検索エンジン「indeed」等の求職者向けサービスをはじめ、仕事・住まい・ライフスタイル・美容・旅行など、あらゆる領域でメディアを運営しています。

今回取り上げる住まい領域以外の領域が気になる方は、以下をご覧ください。

リクルートの魅力とは?
旧リクルートマーケティングパートナーズに転職するには?
リクルートHR領域(旧リクルートキャリア)に転職するには?

旧リクルート住まいカンパニー(現リクルート住宅領域)とは

まずは旧リクルート住まいカンパニーについて、下記の3つの観点から紹介します。

  • 企業情報
  • 事業内容
  • 売り上げ推移

それぞれ詳しくみていきましょう。

企業情報

旧リクルート住まいカンパニーは、2012年10月にリクルートの分社化により設立された会社です。

リクルートグループの子会社として、不動産領域に関わるサービスを展開していましたが、2021年1月に株式会社リクルートホールディングスに吸収合併されました。

吸収合併後は株式会社リクルートホールディングスにおける「住まい」の分野である、SUUMOをはじめとした住宅サービスを提供しています。

ここでは株式会社リクルートホールディングスの企業情報について下記にまとめました。

会社名株式会社リクルートホールディングス
本社所在地東京都千代田区丸の内1丁目9番2号
設立創業:1960年(昭和35年)3月31日
設立:1963年(昭和38年)8月26日
従業員数(グループ従業員数も含む)51,893名
グループ企業数連結子会社 271社 関連会社 8社
(2022年3月31日時点)
参考:[会社概要|株式会社リクルートホールディングス]

大企業のひとつである株式会社リクルートホールディングスの事業に関われる点においても、仕事の難易度が高く、幅広い分野に関わるチャンスのある仕事といえるでしょう。

事業内容|住まいに関わる事業

旧リクルート住まいカンパニーは、不動産に関わる事業を主に取り扱っています。

リクルートの公式サイトに掲載されている住まいに関する事業は下記のとおり。

  • SUUMO
  • スーモカウンター新築マンション
  • SUUMO新築マンション
  • スーモカウンター注文住宅
  • スーモカウンターリフォーム
  • SUUMOマガジン
  • SUUMO注文住宅
  • SUUMO注文住宅「〇〇で家を建てる」
  • SUUMO引越し見積もり
  • SUUMOリサーチセンター
  • 都心に住む by SUUMO
  • HOUSING by SUUMO
    参考:[住まい|株式会社リクルートホールディングス]

住まいに関する相談窓口や会社紹介サービス、情報誌などのマガジンやWebサービスなど幅広い分野で住宅に関するサポートが充実しています。

住宅というカテゴリでも、求人内容によってはカウンター業務やカスタマー対応だけでなく、マガジンの編集や企画やマーケティングの分野で働くチャンスもある点が魅力です。

売り上げ推移|吸収合併後の利益が上昇

旧リクルート住まいカンパニーは株式会社リクルートホールディングスの事業のひとつです。そのため、ここでは株式会社リクルートホールディングスの売り上げ推移をグラフにまとめました。

参考:[日本経済新聞]

旧リクルート住まいカンパニーが株式会社リクルートホールディングスに吸収合併されたのは2021年1月です。

合併による効果が反映された、2022年には売上高と当期利益がどちらも上昇していることがわかります。

このことからも、旧リクルート住まいカンパニーの吸収合併は企業の利益を向上させる効果があるといえるでしょう。

旧リクルート住まいカンパニー(現リクルート住宅領域)へ転職するには?

旧リクルート住まいカンパニーへ転職するには、公式サイトや求人サイト、転職サイトなどから株式会社リクルートホールディングスの募集を探して応募する必要があります。

ここでは、株式会社リクルートホールディングスの公式サイトに掲載されている中途採用の募集要項を参考に、下記の4つの項目を詳しく見ていきましょう。

  • 選考情報
  • 採用難易度
  • 求める人材
  • 平均年収・福利厚生

旧リクルート住まいカンパニーで働きたい人は参考にしてください。

選考情報|面接対策の徹底

旧リクルート住まいカンパニーにある採用職種は以下の3つです。

  • 事業企画・企画職
  • ソリューション営業
  • 住宅アドバイザー

採用の流れは以下のとおり。

  1. エントリー
  2. 書類選考
  3. 面接(2~3回)・SPI試験
  4. 内定

株式会社リクルートホールディングスでは、書類選考よりも面接選考を重視している傾向があります。面接では転職に関する本気度や価値観の明確化だけでなく、自分の意見を論理的に説明する力が必要。

実際に旧リクルート住まいカンパニーの面接で質問された項目は下記のとおりです。

  • 新卒のときの就活の軸について
  • 転職理由と転職を始めた時期
  • これまでの仕事で一番大変だったこと
  • 主体性を持ってやった仕事とその成果
  • 苦手なクライアントにどのように対応するか
  • 応募した職種に対して適性があると思うか

実際の面接でこれらの質問に対する答えを発したとしても、面接官は「なぜそう思ったのか?」「他の選択肢は検討したのか?」など、質問内容を深めながら応募者の考え方を掘り下げます。

過去には「発言に一貫性がない」「自分の立ち位置を理解していない」などの理由で、選考に落ちてしまう事例もありました。

旧リクルート住まいカンパニーの面接を通過するには、最低でも下記の2点に関する自己分析を徹底しましょう。

  • 転職前〜転職後の自分のキャリアに関する自分の軸
  • 旧リクルート住まいカンパニーで働く未来に対するやる気や即戦力となる自分の強み


キャリアの棚卸しを行うことで、自分の価値観や強みを把握できます。
強みを把握した上で、採用後の未来に対するビジョンを考えることができれば、面接で深く切り込んだ質問をされたとしても、柔軟に対応できるでしょう。

採用難易度|第二新卒も積極的に採用

結論として、旧リクルート住まいカンパニーの採用は、職種やエリアによって難易度の差があると考えられます。

上で説明した採用職種を難易度順で並べると、以下のとおりです。

  1. 事業企画・企画職
  2. ソリューション営業
  3. 住宅アドバイザー

難易度が一番高い企画職は、SUUMOにおける事業全体の課題抽出・論点設定を行い、中期的な事業計画の策定、策定された計画の進捗のモニタリングをしながら計画修正を行っていく仕事です。
事業企画、プロダクトマネジメント、マーケティングなど多くの部署がありますが、事業企画はマーケット分析~事業戦略策定~営業戦略策定といった上流の計画策定、施策の磨きこみや事業の計数管理まで全てに責任を持って行っていくポジションです。

また、ソリューション営業とは取引顧客の経営課題解決に向けて動いていくポジションです。単に集客課題を解決するだけでなく、時には自社ブランド戦略の検討、人事(採用/育成)施策についての提案、予算管理、出店計画など、顧客の事業成長に必要なものであれば、主体的に提案していきます。NPOや地方自治体を巻き込んだ地方活性の取り組みや、他社協働してクライアントのブランド冊子を作り、一緒にブランドを育てていく提案などの事例もあります。

求められるスキルのレベルが高いため、採用された人材の多くは前職でも第一線として活躍していた実績がある方です。

一方、住宅アドバイザーは女性が多く採用されている職種です。全国各地のSUUMOカウンターで働く可能性があるため、応募人数の差によって採用難易度が異なります。

リクルートでは中途採用も積極的に行っており、求人によっては第二新卒を歓迎していることもあります。

住宅アドバイザー職はエリア全体での募集人数が多いため、他2つと比べて採用の可能性が高いと考えられます。

第二新卒として転職を検討している人は、転職サイトや転職エージェントを活用しながら自分に合った求人を探してみてください。

また2023年5月現在、株式会社リクルートホールディングスの公式サイトでは中途採用として「住宅アドバイザー」の役職の採用が行われています。
(採用サイト:https://www.recruit.co.jp/employment/mid-career/adviser/

住宅アドバイザーとは、注文住宅や新築マンションの購入を検討している顧客が相談するために設置されたスーモカウンターにおいて、顧客の悩みや不安をヒアリングし、その人に合った新築マンションや建築会社(リフォーム会社)を紹介する仕事です。

引用:[採用情報 住宅アドバイザー|株式会社リクルートホールディングス]

主な勤務場所や勤務内容は全国各地のスーモカウンターでのカスタマー対応ですが、首都圏であればコンタクトセンターという、来場予約や電話対応業務を対応することも可能です。

SUUMOカウンターは全国各地に設置されているため、自分の働きたい場所に求人があれば都心でなくても応募できる点がメリットといえるでしょう。

求人内容には、全国転勤可能な方とそうでない人に対して応募ページが分けられているため、転勤の不安も解消できます。

ただ、同じエリア内での勤務地が変動する可能性はあるため、事前に確認しておきましょう。

求める人材|問題解決に向け、当事者意識を持つことが大切

株式会社リクルートホールディングスの公式サイトの採用情報には、求める人材について下記の項目が挙げられています。

  • 構造的・論理的に考えることができる人
  • 当事者意識を持って行動できる人
  • 素直に行動できる人

これらの特徴を把握するために、面接ではさまざまな質問を通して応募者の価値観や仕事との向き合い方を聞かれます。

たとえば前職での経験について語る場合は、「自分が何をしたか」という結果だけを話すだけでは足りません。

問題解決に向けて、当事者意識を持った行動力の証明だけでなく、自分の行動を客観的・論理的に説明できる能力を示すことができれば、転職後も活躍できる人材だと評価されるはずです。

「どういう問題があり、どんな仮説をたて、どう対策したか」まで自分の言葉で説明すると良いでしょう。

平均年収・福利厚生|働きやすい環境が整備

旧リクルート住まいカンパニーで働く場合、気になるのが働く上での平均年収や福利厚生です。

ここでは平均年収と福利厚生について詳しく紹介します。

平均年収|20代後半の平均年収は800万円

まずは平均年収について見ていきましょう。

2022年6月に公開された有価証券報告書によると、リクルートホールディングスの平均年収は約997万円でした。

より細かな年収の推移を把握するため、careerandに記載されている2021年の吸収合併以前の旧リクルート住まいカンパニーの年代別平均年収の推移をまとめました。(営業職・企画職を抜粋)

年代平均年収役職
20代前半450万円なし
20代中盤600万円なし
20代後半800万円なし
30代前半560万円なし
30代前半1200万円リーダー
30代後半800万円なし
30代後半1300万円マネージャー
引用:[careerand]

データから、同じ年代でも階級や仕事量などで年収の差が大きいことが分かります。チーム内で成績を上げたりリーダーの役割を務めたりすることで、インセンティブが発生する仕組みがあり、チーム全体の士気を高め目標達成に向けた努力を継続的に行うことで、年収を上げることが可能です。

福利厚生|女性の働きやすい環境が完備・教育の場が充実

旧リクルート住まいカンパニーの福利厚生の強みは、仕事と育児の両立を支援する制度や教育の場が充実している点です。

産休や育休に関する制度の内容や取得期間は下記のとおり。

出産育児休暇妊娠〜育児期間の多様なシーンで活⽤できる休暇です。男性も利⽤可能。初回付与時点での末⼦の年齢と週所定勤務日数に応じて、最⼤40⽇付与されます。お子様が12歳になる年度の、3月末まで利用可能です。
ケア休暇家族のケアの際に使⽤できる休暇です。介護認定不要で、ペットのケアでも取得可能です。週所定勤務日数に応じて、最⼤年5⽇付与されます。
出産育児休暇ストック休暇年次有給休暇の未消化分を、上限40⽇積⽴できる休暇です。
※病気・育児・不妊治療・介護・慶弔・ボランティア等の限定した取得要件があります。
参考:[福利厚生|株式会社リクルートホールディング]

女性はライフステージの変化に対する不安から、なかなか転職に踏み切れないという人が多いですが、旧リクルート住まいカンパニーでは女性の働きやすい環境が充実しています。

結婚や出産後もキャリアを伸ばしていきたい人には、サポートを受けながら挑戦し続けられる、やりがいのある仕事といえるでしょう。

また、旧リクルート住まいカンパニーは不動産業界の知識がない人でも働きやすくするための、充実した教育制度が設けられています。

主な研修項目はこちら。※企画職・営業職

入社時数日間の導入研修会社の概略に関する研修をビデオ視聴によって実施
OJT(入社後3か月ほど)数か月間先輩との同行・ロールプレイング試験の実施

研修以外でも、チームで目標を立てて日々の業務に取り組むため、常にチーム内でフィードバックやアドバイスがもらえます。

チームの仲間のサポートを受けながら学べる環境は、未経験でも挑戦しやすい職場といえるでしょう。

旧リクルート住まいカンパニー(現リクルート住宅領域)の転職に強いエージェント「株式会社Izul」の支援とは?

旧リクルート住まいカンパニーへの転職の際は、旧リクルート住まいカンパニーへの転職に強い転職エージェントを利用するのもひとつのテです。ここでは、2020年から2022年までの3年間連続で株式会社リクルートから「最優秀エージェント表彰」を獲得している株式会社Izulのコンサルタント、植草さんと江部さんにお話を伺いました。

旧リクルート住まいカンパニーとはどんな会社だと思いますか?

植草

SUUMOが有名なことから営業職は「メディア営業」と思われがちですが、実態は「ソリューション営業」。もっと上流工程から営業というものをとらえる必要があり、やりがいがある会社です。

求職者さんに旧リクルート住まいカンパニーをご紹介するときは、「不動産という超高単価商材&アナログ業界に対しての販促支援に挑戦できる会社です」とお伝えしています。

江部

とことんお客様に向き合う会社です。社員同士の会話において、主語は常に「顧客/お客様」。想像以上に「お客様に対しての本質的な課題を特定し、解決する」力が求められます。

リクルートのなかには住まい領域以外にも多数の領域がありますが、そのなかでもとことんこだわりのある、強い営業部隊だと思いますね。

旧リクルート住まいカンパニーは、どんな求職者に向いていますか?

植草

課題設定~課題解決~伴走フォローまで一気通貫でガッツリ営業をやってみたい方はぜひここで成長していただきたいポジションですね。そのぶん、ハードな仕事でもあります。それでも自分のキャリアのために厳しい場所へ身を置きたい!と考える人にとっては、最高の環境なのではないでしょうか。

江部

泥臭く行動し続けられ、仕事に対する「自分の手で動かしている」という手触りを求める方にはピッタリの場所だと思います。また、モチベーションの原点が自分のやりがいではなく、「他者の喜び」にある方。反して行動の起点は「自分」にある方は、自分の相性も活かして仕事ができるのではないかと思います。

旧リクルート住まいカンパニーにこれまで転職された方のご支援内容を教えてください。

【Aさんの場合】
自信がなく、自己肯定感も低かったものの、自己分析をしたら実は負けず嫌いであることがわかった。「リクルートは体育会系で、その中でも旧リクルート住まいカンパニーは自分にはハードルが高いのでは」と思っていた方が、負けず嫌いである一面を評価され、強い気持ちで元気に仕事に向かっている。

【Bさんの場合】
化学品商社からの転職を決意し、旧リクルート住まいカンパニーを第一志望にしたものの、1度目は失敗。別会社に転職したが、3年後再チャレンジし転職に成功した。1回目の転職では足りなかった面接技量や経験の部分を埋め、内定を勝ち取ることに成功した。

【Cさんの場合】
旧リクルート住まいカンパニーが第一志望だったが、一度はお見送りに。それでもどうしても旧リクルート住まいカンパニーへ行きたいと考え、同社内別部署での採用にこぎつける。現在はその部署で成果を出し、給与面でも前職から200万円ほどアップした。

ほかにも株式会社Izulではたくさんの「旧リクルート住まいカンパニー」への転職支援をしています。

旧リクルート住まいカンパニーに転職された方はその後どんな活躍をしていますか?

植草

旧リクルート住まいカンパニー内でマネージャー職やプロフェッショナル職に就いた方もいますし、さらなるステップアップを求めて転職や起業をされた方もいます。自分の「やりたい」を早めに見つけられた人ほど、その後飛躍的に活躍されている方が多い印象です。

江部

最初のうちは周りのレベルや仕事のレベルと自分を比べ「辛いです、しんどいです」と相談に来るかたがほとんどです。が、働いているうちにみるみる成長できる環境。最終的にはみんなイキイキと働いています。ちなみに「辞めたいです」と相談してきた元求職者が半年後にMVPを獲得するなど、「継続」も一定の力になっている印象です。

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まとめ

今回は株式会社リクルートホールディングスの不動産事業のひとつである、旧リクルート住まいカンパニーの企業情報や転職における採用情報について紹介しました。

人生の大きな買い物のひとつである住宅購入に関する不安を解消する仕事は、顧客に対して親身に対応できる接客力や、暮らしを支えるためのアイデアを創出するクリエイティブ力など幅広いスキルが求められます。

旧リクルート住まいカンパニーはチーム力を大切にし、チーム内のコミュニケーションを取りながら目標達成に向けて日々挑戦し続ける働き方を実施しています。

自身のコミュニケーション力を活かして不動産業界で活躍したい人は、株式会社Izulのような転職エージェントも利用しつつ、旧リクルート住まいカンパニーを目指してみてはいかがでしょうか。

著者プロフィール

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株式会社Izulの広報チームが運用。20代〜30代の若手ハイクラス層から、圧倒的支持を獲得中。働き方や転職のコツなど、キャリアに役立つ情報を発信していきます。

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