「”子育て中=制約がある”そんな風に思われるんだろうと不安に思っていた」ママセールスのロールモデルを目指してスタートアップへ

2025年11月11日

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Izul広報チーム

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出産や育児を経て職場に戻った女性が、再びキャリアの階段を登ろうとするとき。「子育て中=制約がある」「もう前のようには働けない」そんな周囲の目や自分自身の思い込みが、見えない壁となって道を阻んでくる。これは残念ながら空想の話ではなく、さまざまな事情から現実で実際に起きてしまうことがある問題です。

今回お話を伺ったのは、大手飲料メーカーで営業職として8年間活躍したNさん。産休・育休を経て復職した後も、全力で働き続ける中で、「このまま同じ環境でいいのか」「母親になった今だからこそ、もう一度キャリアに挑戦したい」と新たな決意を固め、転職を決断しました。

子育てと仕事の両立、転職活動の壁、そしてママセールスとしての新しい挑戦とさまざまな道のりを辿った今回の転職活動。現職のお仕事と育児の両立の中で行われた転職活動のリアルなお話を弊社コンサルタントの仁科と振り返ります。

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子育てしながらもキャリアを諦めたくない

―これまでのキャリアについて教えてください。

Nさん

新卒で大手飲料メーカーに入社し、約8年間営業職として勤務しました。入社以来、一貫して「家庭用営業」と呼ばれるスーパーやコンビニエンスストアといった小売業向けの営業を担当していました。最初は栃木で地場のスーパーや卸業者を担当し、その後は首都圏に異動して西日本エリアも含め広く担当。後半は本社直下で大手企業を中心に営業を行い、その期間が最も長かったですね。

産休・育休を経て現場に復帰し、子育てと両立しながら働いていました。昨年の5月から約6か月ほどの転職活動を経て、今年3月にSaaS企業へ転職しました。

―復職して1年ほどということは、1〜2歳頃のお子さまの育児をしながらの転職活動だったんですよね。

Nさん

はい、そうです。復職して1年ほど前の会社で働いていたのですが、次第に転職を考えるようになりました。産休・育休前は大手企業を担当し、全力で働いていたので「やりきったな」という感覚もあって。

子どもが生まれて少し立ち止まったときに、このまま同じ環境で働き続けていいのか、自分のキャリアを見直したいと思うようになったんです。母親としてだけでなく、一人の社会人としても成長したいという気持ちが大きかったですね。

―「今の会社のままでいいのか」と思い始めたのは、どんな理由からだったのでしょうか。

Nさん

大きく2つの理由がありました。ひとつは、現職で営業職として成長の限界が見えたこと。もうひとつは、本社系のキャリアに進める可能性が低かったことです。

もともと営業として大手企業を多く担当していて、仕事の規模も責任も大きくやりがいはあったのですが、経験を積んでいくにつれて「今以上の新しい学びや挑戦があるのか?」とも考えるようになっていきました。営業を極めるというよりも、次のステージを探したいという気持ちが強くなったという背景もありますね。

社内の他の仕事として、商品開発やブランド戦略など本社系の仕事にも興味があり、異動を希望したんですが、営業としての成果をすごく評価していただいたが故に、すぐに希望が実現する可能性は低かったんです。

そうした中で、子育てと両立しながらではありますが30代前半の時間が過ぎていくことに焦りを覚えました。「このまま同じ環境で働き続けたら、キャリアの歩みが止まってしまうかもしれない」と感じたことが、転職を考え始めたきっかけです。

―仁科と出会う前は、ほかのエージェントも利用されていたんですか?

Nさん

はい。大手の転職サイト経由で登録したり、いくつかのエージェントにも相談していました。ただ大手はサポートが一律的で自分に合わないと感じていて。他のエージェント経由でも選考がなかなか通らず、希望する企業とも出会えませんでした。結果的に「うまくいかないな」と行き詰まりを感じていましたね。

仁科

そんなときに転職サイトを通じて私が送ったスカウトに返信をくださったんですよね。当時Nさんは他のエージェントも利用されていましたが、状況を率直に話してくださり、まずは自己分析からご一緒しました。

自己分析を通して感じたのは、Nさんが本当に「働くこと」が好きで、挑戦する意欲がとても強い方だということです。母親になった今も「キャリアを緩める」「諦める」といった選択肢はまったくなく、むしろ現職では少し足止めを感じていらっしゃるようでした。

ただ一方で、前職の飲料メーカーは福利厚生が整っていて、働きやすさという点では恵まれた環境でもありました。「不満があるわけではないけれど、どこか満足しきれない」そんな葛藤を抱えていた印象です。

またこれまで転職活動の経験がなかったこともあり、「自分がどこまで通用するのか試してみたい」という思いもお持ちでした。そのため、他エージェントの案件も受けながら並行して活動されていたという状況でしたね。

―仁科さんも自分自身が子育てとキャリアを両立した働き方をしていますよね。働くママとしてキャリアを模索するNさんへの共感はやはり強かったんですか?

仁科

そうですね。私自身、これまでキャリアに悩んできた経験があるので、30代女性のキャリア支援には特別な思いがあります。20代後半から30代前半は、私にとっても本当に悩みが多い時期で、仕事とライフバランスの両立に葛藤していました。

だからこそ、同じように悩みながらも前に進もうとしている方の力になりたいという気持ちが強いんです。スカウトをお送りしたのも、Nさんのプロフィールを拝見したときに、その挑戦し続ける姿勢に共感し、「ぜひお手伝いしたい」と思ったからでした。

Nさん

仁科さんからご連絡をいただいた時期は、子どもがいることもあって転職活動へのハードルの高さを実感して悩んでいた時期でした。仁科さんのスカウト文には、そうした状況を理解したうえで寄り添う言葉があって、「この方に会ってみたい」と思ったんですよね。

実際にお話ししてみても、すぐ転職を進めるというより、「納得できる選択を一緒に探しましょう」と言ってくださって。焦らせず、丁寧に向き合ってくださったのが印象的でしたね。

―他のエージェントと比べて、違いを感じた点はありましたか?

Nさん

私自身を丁寧に見てくださるところが一番違うなと感じた点でした。自己分析を通して、生活スタイルや価値観まで一緒に整理してもらえました。自分の中で言葉にできなかったモヤモヤを対話を重ねながら言語化してもらえたのが大きかったです。

「自分の考えがこうだったんだ」と気づける瞬間が何度もあったことが印象的ですね。

プラスαの価値の作り方

―子育てと両立しながらの転職活動は大変だったと思いますが振り返っていかがでしたか?

Nさん

率直に言うと、やっぱり大変でしたね(笑)。仕事はフルタイムで続けながら、夫は夜勤も多く、子どももまだ小さいので体調を崩すことも頻繁にありました。

面談をリスケさせてもらうこともありましたが、その都度柔軟に対応してくださったのが本当にありがたかったです。

仁科

Izulでは自己分析や仕事の棚卸しなど、面接対策以外にも取り組む内容が多く、毎回次回面談までの課題をお出しするので、どうしても時間の確保が必要になります。「仕事して、面談だけ参加すれば終わり」という形ではなく、次の面談までに振り返りや準備を重ねてもらうスタイルなので、仕事との両立は本当に大変だっただろうなと思います。

そんな中でもNさんはすき間を縫って時間を確保しながらきちんと準備してくださっていて、私自身ももっと支援を頑張らなければと背筋が伸びる思いでした。

Nさん

こんなに集中して自分のキャリアを見つめ直すことって今までなかったので、正直すごく大変ではありましたが、それ以上に貴重な時間でした。これまでの自分を整理し、これからの方向性を考えるきっかけになって、本当にやって良かったと思っています。

課題も多い中で、仕事と子育ての両立は本当に大変だったと思います。そんな中でうまく進められたポイントはありましたか?

Nさん

実は、仁科さんがいいタイミングで声をかけてくださったことが大きかったです。自分が迷ったり戸惑ったりしたときは、すぐに連絡をして相談していました。その都度スケジュールやタスクを一緒に調整してもらえたので、無理なく進められたと思います。

また、時間の制約がある中で「どう戦うか」を最初に一緒に整理できたのも大きかったですね。たくさんの企業にエントリーして試行錯誤を繰り返すより、厳選した数社に集中して臨む戦略をとりました。その分、1社ごとの準備をしっかり整え、確実に成果を出す意識でやり切れたのが良かったと思います。

―多くの転職エージェントでは「まずは数を受けて慣れましょう」という進め方も多いですが、仁科さんはどんなことを意識してサポートされていたんですか?

仁科

Nさんの場合、時間制約が多くあったので、数を受けて慣れるというやり方はNさんの状況には合わないと判断していました。そこで、エントリーする前の設計段階で徹底的に準備を整えることを重視しました。

まず一つ目は、働き方の具体的な情報開示。旦那さんの勤務形態や家事・育児の分担、周りのサポート体制などを詳しくヒアリングし、企業側にも「どのように両立できているのか」を具体的に伝えるようにしました。復職1年ほどのタイミングでは、企業側が「本当に働けるのか」と不安を抱くケースも多いため、誤解をされないように事前に解消することが重要だと思っています。

二つ目は、スキル面での“プラスα”を作ること。子育て世代かどうかに関係なく、同年代の候補者よりも強みを明確に打ち出せなければ選考を突破するのは難しい。だからこそ、「他の人にはない価値をどう示すか」を一緒に整理し、面接でしっかり伝えられるよう準備しました。

そして三つ目は、その2つを徹底した上で数を絞って確実に成果を出す戦略です。時間の制約がある中では、数を受けるよりも厳選した企業に集中し、一社一社を丁寧に準備する方が結果につながると考えていたためでした。

Nさん

正直、私自身も企業側は「子育て中=制約がある」と思うのではないか、と不安を覚えていました。でも仁科さんが、事前に企業へのヒアリングも、私への説明も、すごく丁寧にお話ししてくださっていたので安心して選考に臨めました。

「こういう働き方をしているから問題ない」という点を企業にも私にも明確に伝えてくださったことが重要だったのではないかなと感じています。

仁科

仰るとおりで、私はそこが一番大事だと思っています。子育てしている私たちにとってワークライフバランスは大前提なのですが、ご本人が面接でワークライフバランスという言葉を使っただけで、「家庭重視なのかな、緩く働きたいのかな」と誤解されることがある。

だからこそ、私の方からあらかじめ状況を伝え、「この方はこういう働き方で成果を出しています」と説明しておくことで、企業にも安心してもらえるようにしていたんです。

―確かにちょっとした表現が印象に影響することもありますよね。スキル面での“プラスα”づくりという点では、どのように取り組まれたのでしょうか。

Nさん

もともと自己分析が得意ではなく、自分の強みを言語化するのに苦労していました。関係構築には自信がありましたが、それ以外の価値や強みをどう示すかが曖昧だったんです。一つひとつの業務やプロジェクトを振り返っても、「何が自分の価値なのか」を見つけるのが難しく、苦戦していました。

そこで、過去の業務やプロジェクトを細かく振り返りながら、仁科さんにプロセスや成果の棚卸しを実施いただいて。「なぜその成果が出たのか」「どのスキルが活きていたのか」を一つずつ分解していく中で、自分の経験を再定義できたのは大きなポイントでした。

また単に成果を並べるのではなく、「一定の経験を持つ人材」としてどう見せるかという観点で、書類や面接の戦略を一緒に詰めていきました。そのプロセスを通じて、自分でも気づいていなかった強みを明確にできたのは大きな成果だったと思います。結果として、以前の選考では伝えきれなかった“自分の価値”を、より具体的に表現できるようになりました。

仁科

Nさんのスキル面での“プラスα”は、周りを巻き込み協力体制を作っていく力です。どんなに複雑なプロジェクトでも社内外問わず協力してくれる人が集まってくる、圧倒的な強みだと感じていました。その上で、一番最初にお伝えしたのは、”「関係性構築」という言葉を自分からは使わないでほしい”ということでしたよね。関係性構築力は、相手が自然と感じ取るものであって、自らアピールするものではないと思いますので、ここは徹底しました。

Nさんは人柄が本当に素晴らしく、少し話しただけでも“人当たりの良い営業”というイメージはできるので、更に関係性構築力と言ってしまうと、とても納得感がある一方で、それだけで完結してしまう可能性がありました。それでは彼女の持つスキルや成果が伝わらない。だからこそ、あえて人柄の部分を隠すくらいの意識で「仕事としてどんな成果を上げてきたのか」「どう課題を解決してきたのか」を言語化することに注力しました。

実際には多くの工夫や実績があったのに、それを言葉にしていなかっただけだったんです。なので過去の業務内容を細かくヒアリングし、一つひとつの成果を具体的に棚卸していきました。面接ではそのシナリオをもとに、関係構築に頼らない“再現性のある実績”として伝えられるよう一緒に整理していきました。

Nさん

実は仁科さんにご相談する前、他社の転職エージェントのみで選考を進めていた際は「自分自身をどうアピールするか」に対する具体的なアドバイスはほとんどもらえていなくて…。「まずは書類を出してみましょう」という形で進んでいくことが多かったので、選考に落ちたときにも落ちた理由が把握できず、何を修正すべきかが分からないまま進んでいた部分がありました。

結果的に、自分の強みを戦略的に整理できたのは仁科さんとの自己分析が初めてだったなと思っているのですが、この自己分析や棚卸しがあったからこそ、自身のアピール方法が明確になり、自信にも繋がり、選考も通るようになったと感じています。

ママセールスとして大切にした会社選びの軸

―先程、限られた時間の中で転職活動を進めるからこそ、選考を受ける企業はかなり絞られたと仰っていましたが、仁科さんはどのような基準で企業をご紹介していたんですか?

仁科

絞り込みの方針は、まず前提として「働きやすさ」や「柔軟性」を確保できる企業であること。もちろんそこを軸にしすぎると挑戦の幅が狭まってしまうため、あくまで“最低限の前提条件”として位置づけています。そのうえで、長時間労働やマイクロマネジメントが強い環境など、働くうえでストレス要因になりやすい企業は除外しました。一方で、現職と同じように大手企業への転職を目指すのではなく、自ら裁量を持ってチャレンジできる環境を意識しました。

結果的には、スタートアップや成長フェーズの企業を中心に、主体的に意思決定ができるポジションをご提案しました。「安定」よりも「成長と再現性」を軸に、Nさんの強みを最大限に活かせる企業群を選定したイメージです。

Nさん

仁科さんからご提案いただいた企業は、自分ではリーチできなかった企業群との出会いがありました。選定の精度が高く、条件面・柔軟性などの前提を満たしつつも、挑戦機会や裁量の幅がある企業が多かった印象です。

仁科さんに出会う前に他社転職エージェントから紹介された企業は、どこも素敵な企業ではありましたが今ひとつ納得しきれていなかったんです。一方で仁科さんは、「今後のキャリアをどう形成していくか」という観点で構成されており、納得度が段違いでした。結果として、次のステップとして必要な成長環境が明確になり、転職の方向性を整理することができたと感じています。

仁科

きっとNさんの納得度を高くできたのは、私の中で一貫して「誰と働くか」という軸を持ったご紹介をしていたことも起因しているのではないかなと思います。

Nさんは自己分析を通じて、「人との関わりからエネルギーを得るタイプ」だと感じていました。そのため、どれだけ事業内容が魅力的でも、働く人の人柄やカルチャーが合わなければ長期的な活躍にはつながらない。

紹介の際には、企業の事業フェーズやポジションだけでなく実際に働く社員の特性や組織文化まで細かく確認しました。どんな価値観を持つ人が多いのか、転職者がどのような経緯で入社しているのかなど、現場レベルの情報を共有することを意識しています。

どんな方にも重要な情報だとは思いますが、「誰と働くか」を大事にした方が良いNさんにとって、欠かせない情報だったなと感じています。

転職されてから半年ほど経ちましたが、現在の手応えはいかがですか。

Nさん

毎日が新しい学びの連続で、非常に充実しています。前職ではある程度やりきった感覚がありましたが、今の環境では自分にまだ伸びしろがあることを実感しています。

これまでの経験だけでは通用しない場面も多く、営業としてだけでなく、一人のビジネスパーソンとして成長している感覚があります。特に言語化力はこれまでの課題でしたが、日々の業務や上司・メンターとの対話を通じて少しずつ改善できていると思います。

業務面のスキルアップに加えて、自己理解や課題発見の精度も上がっており、キャリアの可能性を改めて広げられていると感じていますし、素直に毎日が楽しいですね。

―同じように子育てをしながらキャリアに悩んでいる方も多いと思います。そうした方々に伝えたいことはありますか?

Nさん

「子どもがいるから難しい」と考えて立ち止まる瞬間は誰にでもあると思います。ただ、転職をする・しないに関わらず、自分の人生やキャリアをどうしていきたいかを考える時間は、いつ取っても遅くないと思います。

状況に制約があっても、自分の軸を見つめ直すことで選択肢は確実に広がります。まずは“自分がどうありたいか”を考えることから始めてほしいですね。

―最後に、Izulの支援を振り返ってみていかがでしたか。

Nさん

本当に充実した時間だったと感じています。転職活動を通じて、自分のキャリアや人生について深く考えるきっかけをいただきました。最終的に転職という選択をしましたが、今振り返ってもそれが自分にとって最良の決断だったと思えています。ここまで伴走していただいたことに心から感謝しています。

仁科

そう言っていただけて嬉しいです。Nさんの転職先では、子育てをしながら働く“ママセールス”は初めての事例でした。その中で、後に続く方々のロールモデルになれるような活躍を期待されての入社だったと思います。

仕事を楽しみながら、自分のキャリアを主体的に築いていく姿勢は、職場にとっても、ご家族にとっても良い影響を与えるものだと感じています。支援が終わった後も、Nさんがいきいきと働かれている姿を見ることができて、本当に嬉しく思っています。

この支援を担当した人

コンサルタント・仁科 裕美

仁科 裕美

大学卒業後、リクルートに入社してライフスタイル領域のメディア営業を大阪、福岡、東京にて経験。23歳でリーダー任用、25歳で第一子を出産後、産休育休を取得し復職。仕事と家庭の両立を目指しフレックス制を活用しながら16時半退社を行うワーママロールモデルとして活動の場を広げる。また、キャリアアップのため子連れで東京転勤を受け、最大120名の営業組織のマネジメントを経験。マネージャーとして業績拡大をベースとした組織運営、採用育成、研修設計、講師などに従事。個人、組織共に事業表彰を多数獲得。現在は三児の母となり、プライベートの拠点を福岡に移す。副業は農業。

著者プロフィール

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株式会社Izulの広報チームが運用。20代〜30代の若手ハイクラス層から、圧倒的支持を獲得中。働き方や転職のコツなど、キャリアに役立つ情報を発信していきます。

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