履歴書の写真に適した服装とは?服装に関するマナーや疑問について解説

2023年2月4日

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Izul広報チーム

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履歴書に貼付する写真は、第一印象につながるため非常に重要です。撮影時の表情や髪型とあわせて、服装にも気を配る必要があります。しかし、履歴書の写真を撮影する際は、どのような服装を意識すべきかわからないと感じている方も多いでしょう。
今回は、履歴書に貼付する写真における、服装や髪型などさまざまな観点を紐解きます。服装に配慮する必要性や適した服装、背景色などに関しても触れているので、ぜひ参考にしてください。

履歴書の写真に服装の配慮が必要な理由

履歴書の写真は、第一印象につながる非常に重要なポイントです。映り込む部分が少ないとはいえ、服装に関してもしっかり配慮しておく必要があります。履歴書の写真にもかかわらずスーツを着用せず撮影してしまうだけで、社会人としてのマナーや常識を疑われる可能性があります。
履歴書の写真を撮影する際、どうしても髪型や表情に意識が向いてしまいがちです。しかし、服装とのバランスも意識しなければ、かえってマイナスの印象を与えてしまうので注意してください。

履歴書の写真に向いている服装は?

履歴書の写真を撮影する際、服装に関する配慮が必要とわかっても、どのような服装が適しているのかわからないと感じている方も多いでしょう。ここでは履歴書の写真に適した服装を、女性と男性それぞれに分けて紹介します。履歴書の写真を撮影する前に準備しておきましょう。

女性編

黒や紺、グレーなど、シンプルで落ち着いた色合いのスーツ・ジャケットを着用しましょう。インナーには白や青のブラウス・カットソーを選択しましょう。シャツのボタンは、すべてとめておく方が無難です。夏場に面接を受ける場合も、ジャケットは身につけておくことをおすすめします。実際に面接に行く際や、働いている姿とギャップがないよう意識することが大切です。

男性編

女性と同様、落ち着いた色合いやデザインのスーツ・ジャケットを着用しましょう。インナーは、白や青系のシンプルなワイシャツがおすすめです。シャツのボタンはしっかりとめて、ネクタイも必ず身につけてください。ネクタイのデザインや配色も、シンプルかつ無難なものにしましょう。また、自分の体に合ったサイズのものを身につけることも大切です。全体のバランスが整って見えるように、撮影前にしっかりチェックしておきましょう。

履歴書の写真に向いていない服装は?

履歴書の写真撮影時に、不適切とされる服装も少なからず存在します。適さない服装で写真撮影してしまうだけで、良くない印象を与えてしまう恐れがあります。ここでは履歴書の写真に向いていない服装を、女性と男性で分けて紹介します。

女性編

昨今、クールビズが注目されていますが、写真撮影時に限ってはジャケットを身につけておきましょう。シャツやインナーのみの状態で撮影するだけで、ビジネスマナーがなっていないと判断される場合があります。また、派手な色やデザインの服装も避けましょう。透けていたり、胸元が開いていたりする服装も避けてください。あくまでも「働いている姿」と結びつくような常識のある服装を意識することが大切です。

男性編

ジャケットを身につけず、シャツのみの姿で撮影するのは避けましょう。スーツが汚れていたり、シワが目立ったりしているのも印象がよくありません。ネクタイが曲がっているのも意外に目立ってしまうので、撮影前に調整してください。また、カジュアルすぎる服装も避けるべきです。企業によっては私服で撮影しても問題はないものの、あくまで常識の範囲内での服装を意識してください。

履歴書の写真のベストな背景色は?

履歴書の写真を撮影する際は、白や水色、グレーなど無難な色の背景を意識しましょう。近年、履歴書の写真は証明写真機を利用せずに、自分でスマートフォンで撮影することもできます。ただし自宅で簡単に用意できる反面、背景にも気を配らなければなりません。派手な色合いの壁紙やポスターなどが映ってしまわないように、撮影前に確認してください。もし撮影に適した場所が自宅にない場合は、少し手間ではありますが証明写真機を利用しましょう。

履歴書の写真を撮る際の服装マナー

履歴書の写真を撮る際は、服装に付随した以下のマナーを押さえておくことも大切です。

  • アクセサリーは外す
  • メガネはかけたままでも良い
  • 夏場でもジャケットを着用する

それぞれのマナーについて、ここでは詳しく解説します。

アクセサリーは外す

ピアスやネックレスなどは、事前に外しておきましょう。写真だからといって気を抜かずに、面接時と同じ状態を意識することが大切です。場合によっては、服装とのバランスを考えてアクセサリーをつけることもあるかもしれません。しかし、あくまでアクセサリー類は外しておくことがマナーであると認識しておきましょう。

メガネはかけたままでも良い

意外に迷ってしまうのが、メガネを外すべきかどうかです。メガネは仕事のパフォーマンスを落とさないために必要なので、外さなくても問題はありません。しかし、派手な色やデザインのメガネを使用している場合は、写真撮影の機会に無難なものに変えておきましょう。ジャケットやインナーと同様、ビジネスパーソンとして適したメガネを選択してください。

夏場でもジャケットを着用する

先ほども少し触れましたが、夏場でもジャケットは着用しておくべきでしょう。面接時も、基本的にはジャケットを着用して訪問します。ただし、明らかに冬物のジャケットを身につけていると、かえって悪い印象につながる場合があります。春物や薄手のジャケットなどを選択しましょう。

履歴書の写真と異なる服装で面接に行くのはマナー違反?

写真と異なる服装で面接に行っても、決してマナー違反にはなりません。
写真撮影日と面接日において、服装を揃えておくべきか気になる方もいるでしょう。ここまで紹介した服装に関する一般的なマナーさえ押さえておけば、写真と異なる服装で面接に行っても悪い印象は与えません。ただし、写真とあまりにもギャップのある服装は避けましょう。

まとめ

今回は、履歴書に使用する写真のマナーについて解説しました。女性・男性ともに写真撮影に適した服装があることを覚えておきましょう。反対に、写真撮影に適さない服装もあるので、あわせて把握しておいてください。
アクセサリーやメガネなど、外すべきものとそうでないものがあることも覚えておかなければなりません。撮影時と面接時の服装に、できるだけギャップがないようにすることも大切です。
履歴書の写真を撮影するうえで、何を意識しておくべきかわからないという方は、ぜひ本記事の内容を参考にしてください。

監修者・押目 隆之介

押目 隆之介

日本郵船グループにて3年間国際物流業務に従事。
リクルートに転職し、約5年間住宅・不動産領域のメディア営業およびマネジメントを経験後、前職のAbemaTV(サイバーエージェントより出向)にてコンテンツ戦略プロデューサーとして約4年間勤務しておりました。

現在は、自身の事業の経営も行いながら、リクルート時代の同僚であった中田の立ち上げたIzulにて、20~30代の方々を中心としたキャリア支援のお手伝いもさせていただいております。

著者プロフィール

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株式会社Izulの広報チームが運用。20代〜30代の若手ハイクラス層から、圧倒的支持を獲得中。働き方や転職のコツなど、キャリアに役立つ情報を発信していきます。

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