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転職面接に最適な服装(スーツ)を男女別で解説!服装自由と記載されていた場合の対処法

2023年1月29日

著者

Izul広報チーム

Izul広報チーム

服装は、人の第一印象を左右する重要な要素です。清潔感がなく、雰囲気に適さない服装を着用するとマイナスな印象を与えてしまいます。服装の重要性には気付いているものの、面接時に何を着用すれば良いか悩んでいる方は多いでしょう。
本記事では、転職面接に最適な服装(スーツ)を男女別に紹介します。適切な服装でスマートな印象を与えましょう。

【男性編】転職面接に最適な服装(スーツ)とは

応募先の企業によってはジャケット・パンツスタイルで問題ない場合もあります。しかし、一般的に面接ではセットアップのスーツを着用します。本章ではスーツやシャツ、ネクタイを含む5つの要素のポイントをそれぞれ解説します。

スーツ:ネイビーか黒のビジネススーツ

スーツの着用を求めている企業の面接では、ネイビーか黒のビジネススーツを着ておけばまず失敗はありません。またデザインは、シングルボタンのテーラードスーツが一般的です。柄は無地かストライプを選んでおけば問題ありません。しかし白に近いグレーや凝ったデザインのスーツは派手に映るため、業界によってはマイナスな印象を与えてしまう可能性があります。

シャツ:白のレギュラーカラーシャツ

清潔感を演出できる白のレギュラーカラーシャツがおすすめです。サックスブルーのような薄い青でも清潔感をアピールできるため、着用しても問題ないでしょう。また、ボタンダウンシャツを着用するとカジュアルな印象を与えてしまう可能性があります。そのため、面接ではレギュラーカラーが最適です。
なお、シワや襟の汚れは清潔感を損なうため、着用前に入念に確認しましょう。アイロンがけに時間をかけられない場合、ノンアイロンシャツをおすすめします。

ネクタイ:派手すぎない程度の明るい色味

ネクタイは、スーツの色にマッチした派手すぎない程度の明るい色味が最適です。個性をアピールできる部分ではあるものの、失敗すると面接の場に適さない着こなしになります。無難に決めたい方は、ネイビーやグレー、ボルドーといった色味がおすすめです。また柄は無地や小紋、ストライプであれば問題ないでしょう。

シューズ:落ち着いた色の革靴

シューズは落ち着いた色味の革靴がおすすめです。つま先が尖りすぎている靴や、明るすぎる茶色の革靴はカジュアルな印象を与えてしまうため、面接には適していないでしょう。また採用担当者によっては、靴の汚れを念入りに確認する方もいます。汚れがないか着用前にチェックしましょう。

髪型:清潔感を意識

髪型は清潔感を意識することが最も重要です。特にボサボサの髪は清潔感を演出しづらいため、髪が長い場合は散髪し少量のワックスを利用することで整えましょう。
また前髪が目にかかるほど長いと表情がわかりづらいため、良い印象は与えられません。目にかからない程度にカットし、表情がわかるようにしましょう。

【女性編】転職面接に最適な服装(スーツ)とは

女性は男性に比べてファッションの幅が広いため、何を着用すべきか迷う方も多いでしょう。基本的に女性も男性同様、業種や応募企業の社風にマッチした服装であれば問題ありません。

スーツ:落ち着いた色のセットアップスーツ

スーツを着用する場合は、黒・ネイビー・グレーなどの色味を使ったセットアップスーツがおすすめです。清潔感があればキャメルやベージュといった色でも問題ないでしょう。またパンツはアクティブ、スカートは柔らかい印象を与えます。伝えたい印象にあわせてどちらかを選択しましょう。

トップス:白か淡い色が最適

トップスは顔の色が華やぐ、白か淡い色のものがおすすめです。花柄やフリルの付いたシャツはカジュアルな印象を与えてしまうため、業界によっては適していません。

パンプス:落ち着いた色の革素材の靴

パンプスは落ち着いた色味の革素材のものを選んでください。エナメル素材はカジュアルな印象を与えるため、避けるのが無難です。また、パンプスの形は四角くカットされたスクエアトゥや、つま先が丸くどのようなシーンでも使いやすいラウンドトゥなど、フォーマルな場面に適した形状のものを選びましょう。
なお、ヒールが高すぎると、足が痛くなり面接に集中できなくなることもあります。ヒールの高い靴に慣れていない方は、3〜5cm程度に抑えることをおすすめします。

髪型:真面目さを感じさせる髪型を意識

男性同様、目にかかるほどの長い前髪やボサボサの髪型は、清潔感や真面目さを演出できないため注意しましょう。ミディアム・ロングやボブ、ショートは清潔感をアピールしやすいためおすすめです。なお髪が肩より長い場合は、低めのポニーテールやハーフアップにするとスマートな印象を与えられるでしょう。

メイク:色味や艶を抑えて控えめにする

メイクは清潔感とナチュラルさの演出を心がけると良いでしょう。
具体的にベースは血色感があることを意識してください。またチークはピンク系よりもオレンジ系を使用するとナチュラルに仕上がります。
なおマスクをしている場合は口元が見えないため、口紅を塗る必要は特にありません。しかしリモート面接で口元が見える場合は、派手な色は避け、主張しすぎないピンクまたはオレンジ系の口紅を使用しましょう。

転職面接の服装(スーツ)に関するよくある質問

本章では転職面接の服装を選ぶ際に、多くの方が抱く4つの疑問に回答します。

服装自由と記載されていた場合はどうすればいい?

「服装自由=スーツはNG」という意味ではありません。基本的にはスーツを着用すれば問題ありません。しかし業界によっては「スーツ以外で」と指定されることもあります。この場合は、清潔感を意識したビジネスカジュアルな服装を着用することをおすすめします。

リクルートスーツでも大丈夫?

転職の面接では、リクルートスーツの着用はできるだけ避けた方が良いでしょう。
中途採用では即戦力を求めています。フレッシュ感が演出されるリクルートスーツを着用すると、頼りなさそうな印象を与えてしまいます。そのため中途採用でスーツを着用する場合は、ビジネススーツがおすすめです。

夏でもスーツを着る必要はあるのか?

基本的に夏であってもスーツを着用するのがマナーです。しかし最近ではクールビズを許可する企業も増えているため、事前に服装に関して確認しておくと安心でしょう。
ただ夏にスーツを着用し、汗をかいたまま面接に臨むと清潔感を損なってしまいます。そのため外ではスーツを脱ぎ、面接でのみ着用しましょう。また夏は汗を処理するため、通常より時間に余裕を持って面接会場に到着しておくことをおすすめします。

冬の面接時にコートの着用マナーはある?

冬場の面接では、コートを着用する方も多いでしょう。面接時のコートは、落ち着いた色味のトレンチコートがどんなスーツにもマッチするためおすすめです。
トレンチコートを持っていない方は、ステンカラーコートやチェスターコートでも代用できます。コートは会社に入る前に脱ぎ、2つに折りたたみ手にかけておくのがマナーです。

まとめ

服装は人の第一印象を左右します。応募先の企業によってはジャケパンスタイルや私服でも問題ないこともありますが、面接ではセットアップスーツを着用するのが基本です。
どんな服装を着用するにしても重要なのは、清潔感とその企業や業界にマッチした雰囲気です。自分好みの服装ではなく、面接官が良い印象を抱いてくれるかどうかで服装を選びましょう。

監修者・中田 潤一

中田 潤一

株式会社キーエンス株入社後、サントリー株式会社→アリババ株式会社→株式会社リクルート住まいカンパニー リクルート在籍時に株式会社Izulを立ち上げ、現在に至る。株式会社Izulを含め4社の代表取締役を勤める。スキルシェアサービス「タイムチケット」では就職・転職カテゴリーで46ヶ月連続1位獲得、年間アワードを3年連続受賞。

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株式会社Izulの広報チームが運用。20代〜30代の若手ハイクラス層から、圧倒的支持を獲得中。働き方や転職のコツなど、キャリアに役立つ情報を発信していきます。

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