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IT業界の志望動機を書く際のポイントは?業界別の例文やポイントを意識して転職を成功させよう

2023年7月20日

2023年7月17日

著者

Izul広報チーム

Izul広報チーム

昨今、IT技術の目まぐるしい進歩もあり、IT業界への転職ニーズが非常に高まっています。将来性も期待できると考え、IT業界への転職を検討している人も増加しました。しかし、IT業界に転職するうえで、志望動機をどう考え、書くべきか悩んでいる人は多いでしょう。
今回は、IT業界の志望動機をどう書くべきか、業種別の書き方を紹介します。IT業界の特徴をおさらいしながら、志望動機を書くうえでのポイントにも触れているので、ぜひ参考にしてください。

IT業界の特徴をおさらい

IT業界とは、IT技術を用いたサービスを展開する企業の集合体のことです。適性や求められるスキルなどは、業種や企業によって異なるため、転職するうえでは幅広い知識・技術を身につける必要があります。ここでは、IT業界の主な業種や適性、求められるスキルを紹介します。

IT業界の詳細に関しては、以下の記事もご覧ください。
IT業界を目指す方必見!業界の特徴や転職におけるポイントとは

主な業種

IT業界は、主に以下5つの業種に分類されます。

業種特徴
ソフトウェア業界・プログラムの開発に関わる業種
・SE・プログラマー・ネットワークエンジニアなどが主な職種
ハードウェア業界・電子機器類など、目に見える製品を製造する業種
・電子工学の知識が必要なハードウェアエンジニアが主な職種
Web業界・ネット広告・EC・SNSに関わる業種
・Webディレクター・Webライターなどが主な職種
情報処理サービス業界・システム開発・保守まで一貫するSIer企業と、必要な期間に応じてエンジニアを提供するSES企業に分類される業種
・ITコンサルタント・セールスエンジニアが主な職種
通信インフラ業界・Wi-Fi回線などに関わる業種
・サーバエンジニア・ネットワークエンジニア・データベースエンジニア・セキュリティエンジニアが主な職種

適性

IT業界に向いている人・向いていない人の特徴は以下の通りです。

向いている人
  • 最新のIT技術に関心がある
  • 緊急時など柔軟に対応できる
  • 地道な作業を苦に感じない
  • 論理的に考えて行動できる
  • 自発的に行動できる
向いていない人
  • IT機器を取り扱うのに抵抗感がある
  • 指示を待つことが多い
  • 最新情報を追うのが得意ではない

求められるスキル

IT業界へ転職するうえでは、以下に挙げるスキルが重要視されます。

  • コミュニケーション能力
  • 論理的思考力
  • プログラミングスキル
  • 資料作成能力
  • 業種別の専門知識
  • プレゼン能力
  • マネジメントスキル
  • トレンド分析力
  • 英語力
  • コンプライアンスに関する知識

自身の特徴と照らし合わせたうえで、IT業界への転職に必要なスキルがあるかを客観的に見てみましょう。

IT業界の志望動機を書く際のポイント

業種別の志望動機の例文を参考に、以下に挙げるポイントも意識しておくことが大切です。

  • なぜIT業界を選んだのか
  • なぜこの企業を選んだのか
  • 入社後に何をしたいのか

ここで挙げるポイントを意識して志望動機を作成すれば、採用の可能性がより高まります。

なぜIT業界を選んだのか

そもそもなぜIT業界を選んだのかを、明確にしておく必要があります。また、IT業界の中でも「なぜこの業種なのか」を明確にすることで、自身のことをより理解してもらいやすくなります。IT業界でなければならない理由がはっきりしていないと、志望動機として説得力がなくなってしまうので、注意が必要です。

なぜこの企業を選んだのか

IT業界の中でも、なぜこの企業を選んだのかを明確にすることも大切です。近年、IT企業の数は凄まじいスピードで増加しています。業界・業種の特徴をなんとなく知っているだけでは、企業に向けたアプローチとしては不十分です。業界の中でも、その企業ならではの特徴や強みを分析し、関連する内容を志望動機として書く必要があります。

入社後に何をしたいのか

なぜ入社したいのかだけでなく、入社後のビジョンを伝えることも大切です。自身のビジョンが明確になっている人材は、IT業界に限らず多くの業界から重宝されます。応募者の入社後のビジョンが優れたものであれば、企業としての新たな戦略構築につながる可能性もあるためです。「自分が業界・企業を変えたい」と言えるほどの芯のあるビジョンを持ち、伝えることで、採用担当に響く志望動機になることでしょう。

IT業界の志望動機の例文を業界別に紹介

ここでは、IT業界の志望動機を書く際の参考にしたい、例文を業種別に掲載しています。

ソフトウェア業界

  • ソフトウェアの知見を活かして日本を活性化させたい
  • ネットワークエンジニアとして多くの企業をシステム面からサポートしたい
  • ソフトウェアの領域からクライアントの課題解決に向き合いたい

ハードウェア業界

  • 電子工学の知識を活かして貴社に貢献したい
  • 貴社の業務を通じて自身の電子工学の知識をブラッシュアップさせたい
  • ハードウェアの視点から日本を豊かにしたい

Web業界

  • Webディレクターとして貴社のプロジェクト進行を円滑に進めたい
  • Webライターの経験で得た知識を幅広い世代に伝えたい
  • Webコンテンツが飽和している現状を打破する施策を考案し、貴社に貢献したい

情報処理サービス業界

  • ITコンサルタントとして、クライアントの課題解決に尽力したい
  • 自身の経験を活かし、システム開発から保守まで一貫して担当したい
  • セールスエンジニアとして貴社の利益に貢献したい

通信インフラ業界

  • 近年目まぐるしく進歩するWi-Fi技術にかかわる仕事がしたい
  • 貴社が提案するインフラサービスに共感した

IT業界の志望動機に書かないほうがいい内容とは

IT業界全体の志望動機として活用できそうな、当たり障りのない内容は書くべきではありません。業種ごとに特徴があり、求められているものはそれぞれ異なります。自身の志望する企業、業種に対して、適切な志望動機を書くようにしましょう。当たり障りない内容では、テンプレート化したものを書いたと判断されてしまいます。「他の企業にも同じ志望動機でアプローチしている」と認識されてしまう可能性もあるため、入社を希望する企業ごとに書き分けることが大切です。
また、自己PRのみの志望動機にならないよう注意しましょう。自分のことをアピールするだけだと、企業にとって自身を採用した際のメリットがはっきり伝わりません。あくまで「この企業に対してどう貢献したいか」を、自分の経験なども交えながら志望動機に盛り込んで書くことが大切です。

まとめ

今回は、IT業界への転職を進める際に押さえておきたい志望動機の書き方について紹介しました。一口に「IT業界」といっても、その業種はさまざまです。IT業界への志望動機を書く際は、業種別の特徴を押さえつつ、自身がどのような形で貢献したいかを明確にすることが大切です。
また、実務経験のある業種の場合は、自身の経験を活かして実現したいビジョンも記載しておくことをおすすめします。本記事では、IT業界への志望動機を書く際の参考になるフレーズも紹介しています。IT業界への志望動機をどう書くべきか悩んでいる人は、ぜひ本記事の内容を参考にしてください。

監修者・中田 潤一

中田 潤一

株式会社キーエンス株入社後、サントリー株式会社→アリババ株式会社→株式会社リクルート住まいカンパニー リクルート在籍時に株式会社Izulを立ち上げ、現在に至る。株式会社Izulを含め4社の代表取締役を勤める。スキルシェアサービス「タイムチケット」では就職・転職カテゴリーで46ヶ月連続1位獲得、年間アワードを3年連続受賞。

著者プロフィール

Izul広報チーム

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株式会社Izulの広報チームが運用。20代〜30代の若手ハイクラス層から、圧倒的支持を獲得中。働き方や転職のコツなど、キャリアに役立つ情報を発信していきます。

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