【転職成功の鍵！？】自己分析によって自身の理想のキャリアを勝ち取ったエネルギッシュな女性の経験談

はい。Mと申します。

年齢は27歳で社会人歴は4年目になります。

東京には大学から来まして、一人暮らし歴8年目ぐらいになります！

私の前職は、企業の組織開発のご支援をしており、そのアプローチとしてコーチングという手法を使う会社に勤めていました。そこで法人営業と個人の営業、あとは1on1コーチとして管理職の方々に対してコーチングを行っていました。

そうですね〜。

軸は誰もしていない仕事がしたかった・仕事への特別感が欲しかったというのがあります。

あとは、自分が得意としているコミュニケーションで目の前の人をご支援してみたいというのが軸としてあり、その希望が叶いそうな人材関係の会社とか人事コンサルなどを就活中に受けている中で、たまたまコーチングというものに出会い、これであれば「自分の力で目の前の人を幸せに出来る」や「誰もやっていない仕事」という所にも当てはまると考えたため、その会社に決めました。

そうですね。

転職しようと思ったきっかけは、コーチングは好きでしたが、前職で働く中でもっと営業に軸足を置いて、営業マンとしてのスキルを広げたいと思ったことやマネジメントをする立場になりたいと思い、この２つの希望が早く実現できる会社に転職したいなと考えたことが転職のきっかけでした。

実は、他のエージェントさんにもオンラインでお話しさせていただいたのですが、どこも最初に10分ほど話して「この会社いいですよ」みたいに会社紹介をするところばかりで「私の何を知ってそんなこと言っているんだろ…」と正直思ってしまっていました。

ですが、Izulの齊藤さんはどんな軸で・なぜ転職したいのか・その転職した先で何を実現したいのかなどを最初から話してくださって、それを聞かないと会社紹介しませんよというような感じでした。私自身が求めていたのはそのように自己分析等を一緒にしてくださる方でしたので、是非お願いしたいなというのが背景になります。

自己分析をしっかり行っていく中で、最初は少し言語化が難しかった転職理由も、改めて自分の言葉にすることができたと思っています。

そうですね〜。

1番よかったのはやはり自己分析と仕事の棚卸しというところに多分1か月半ぐらい時間を割いてもらったところだと考えています！

自分自身、何が強みで何が足りないところなのか？を自分自身だけで考えるのは難しく、また、コーチングという仕事の成果を面接等で他の会社に伝えることも難しいと思っていたので、それを第三者の人に話してわかってもらえるような説明の仕方などの言語化がすごく助かりました。

企業は6社ほど候補を出していただいて、その中から「営業力」と「マネジメント」「会社のビジョンに共感できるか？」自身が成長できるかどうかの「スピード」をみて3社まで絞り、そこを受けた形になります。

ありがとうございます。私自身の自慢になってます！笑

事前の準備にすごく時間をかけていたので、面接は苦戦することは全くなく、むしろ楽しい時間でした。

私はそれがすごくよかったと思っています。

あまり準備をしていない部分で適性を図るような面接が多かったので、あえて決まりきった回答を準備せずに、思考のプロセスを理解しておくのみにしておいてよかったと思っています。

最初こそ前職とは違う「勢いのある社風」にギャップがありましたが、エネルギーがあるので「一緒に働いている」という仲間意識がすごく感じられて楽しく仕事をすることができています。

仕事内容も自分自身でやりたいことを決めて行う裁量権もありますし、お客様のフロントに自分自身が立つことができるので当事者意識がかなり高まる環境ですので、この環境にいればすごく成長できると感じています。

そうですね。

今担当しているクライアントさんの成果をしっかり上げていきたいことや、マネジメントの立場に立って新人の育成にも携わっていきたいと考えています。齊藤さんと一緒に棚卸しを行った「何を実現していきたいのか？」からブレていません。

キャリアアップしたい方・スキルアップしたい方など「自分自身をさらに成長させていきたい」というエネルギッシュな方は特におすすめしたいです！

私自身は自己分析を通して、自分の強み等を把握することができ、それが自信に繋がって転職できたという経験があるので、「自分の実力でも本当に転職できるのか」というように少し不安はあるけれど前に進みたい・環境を変えたいと考えている方はIzulさんがぴったりだと思います。