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外資系コンサルを目指す方は必見!仕事内容や役職の種類、業界の転職事情について解説

2023年7月24日

著者

Izul広報チーム

Izul広報チーム

外資系コンサルとは、クライアントの課題を発見し解決していく仕事です。転職難易度は高いものの、外資系企業の中でも特に高収入を見込めることから、外資系コンサルを目指す方も少なくありません。しかし、外資系コンサルを目指すうえで、何を把握しておくべきかわからないという人もいるでしょう。
今回は、外資系コンサルの仕事内容や主な役職、転職方法を紹介します。また、外資系コンサルの転職事情についても解説しているので、自身の現状や将来像を照らし合わせながら、今後の参考にしてください。

外資系コンサルの仕事内容とは

外資系コンサルの主な仕事は企業の課題解決です。クライアント企業の課題をもとにプロジェクトチームを立ち上げ、チーム単位で仕事を進めます。
外資系コンサルは「戦略系コンサル」と「総合系コンサル」の2種類に分類されます。戦略系コンサルは、経営面に特化したアドバイスをクライアントに提供します。一方、総合系コンサルは戦略面も含めて、業務改善まで一貫して行います。
また外資系コンサルにはいくつか役職があり、それぞれ主な業務が異なります。以下の項目からは、役職別に仕事内容を紹介します。

外資系コンサルの役職

外資系コンサルには、以下の役職があります。ここでは、それぞれの役職がどのような仕事を担当するのか紹介します。

アナリスト

アナリストは、情報収集・分析などが主な仕事です。Web上でのリサーチや資料作成などを通じて、コンサルタントとしての基礎を身につけます。新人のコンサルタントが最初に就くポジションです。

コンサルタント

コンサルタントとは、アナリストで数年の経験を積んだ後に昇進するポジションです。後に紹介するマネージャーの指揮をうけ、クライアントと折衝するのが主な仕事といえます。アナリストへの指導や、プロジェクトの根幹を担う仕事を任されることもあります。

マネージャー

アナリストやコンサルタントをまとめるのがマネージャーの役割です。プロジェクト全体を把握し、ディレクションすることが求められます。また、アナリストやコンサルタントの経験を活かし、予算管理なども担当します。

パートナー

パートナーとは、コンサルティングファームにおける共同経営者のことです。日本企業でいう「役員」のイメージです。新規クライアントの開拓もパートナーの役割であるため、営業能力も求められる仕事です。また、経営課題を克服するための施策を考案する能力も求められます。

外資系コンサルに転職する方法

外資系コンサルに転職する方法は、主に以下の通りです。それぞれの内容を理解したうえで、自身が何をすべきか客観視して考えることが重要です。

学位・資格を取得する

外資系コンサルに転職したいのであれば、経営学修士や経営管理修士の取得がおすすめです。一般的にはビジネススクール卒業時に取得できる資格ですが、会社に勤務しながらでも取得可能です。外資系コンサルはある程度の知識量や資格が求められるため、焦って転職活動を進めるのではなく、まずは経営学修士・経営管理修士の取得を目指すべきです。

論理的思考能力を養う

外資系コンサルには、クライアントの課題を理解し、論理的に説明する能力が求められます。課題に対し、的確かつ実現可能な解決策を考案し、かつ論理的に説明できれば外資系コンサル企業から求められやすくなります。

コミュニケーション能力を鍛える

外資系コンサルは業務特性上、さまざまな人と対面でやり取りします。そのため、高いコミュニケーション能力が必要です。ただコミュニケーションが得意なだけではなく、先ほども触れた論理的思考能力に基づいたやり取りが求められます。

転職エージェントを活用する

経験や適性などを踏まえ、今の自分が外資系コンサルになれるか自信がないという人もいるでしょう。転職に不安を感じているのであれば、転職エージェントに相談するのがおすすめです。転職エージェントであれば、自身の現状を客観視し、そのうえでどうすれば外資系コンサル企業に転職できるのか的確にアドバイスをくれます。

外資系コンサルの転職事情について

ここでは、実際に外資系コンサルに転職するうえで覚えておきたい、年収・将来性・適性・面接時のポイントを紹介します。

年収と将来性

外資系コンサルの年収は、日系コンサルと比較すると高い傾向にあります。役職ごとの平均年収は以下の通りです。

  • アナリスト:400〜900万円
  • コンサルタント:900〜1,300万円
  • マネージャー:1,300〜2,000万円
  • パートナー:2,000万円〜

役職が上になるほど、年収も高くなります。しかし、外資系コンサルには高いレベルの知識や実績が求められることを認識しておくべきです。
収入に比例し、転職難易度も高いことから、外資系コンサルは将来性のある仕事といえます。外資系コンサルとしての経験や実績は市場からのニーズが高く他の企業からも求められやすいため、将来性に不安はないでしょう。

適性

外資系コンサルは知識量だけでなく、体力も求められます。特に経験が少ない状態だと、知識不足を作業量で補うことが多いため、体力のある人が外資系コンサルに向いています。短期間でのアウトプットが必要になることから、高いレベルでの集中力も必要です。また、顧客・経営者に対するサービス精神を持っていることも、外資系コンサルタントの適性のひとつです。
仕事を始めて間もないうちは、どうしても経験不足がネックになってしまいます。そのため、体力・集中力・サービス精神など、努力で変えられる部分で補う必要があります。

面接時のポイント

外資系コンサル企業の面接では、以下の能力があるかどうか判断されます。

  • 対応力
  • 反応力
  • 問題解決能力
  • 論理的思考能力
  • ストレス耐性

企業は、上記の能力を有している人材かどうか、さまざまな質問を投げかけてきます。適性や将来性をチェックするために、フェルミ推定やケース面接を行う企業もあります。フェルミ推定・ケース面接の詳細は以下の記事で紹介しているので、外資系コンサル企業での面接対策としてお役立てください。

まとめ

今回は、外資系コンサルを目指す人に向けて、仕事内容や役職、転職の方法について紹介しました。クライアントの課題を高いレベルのスキルで解決していく外資系コンサルは大変さの中にも大きなやりがいのある仕事です。本記事では、外資系コンサルの年収や将来性、面接時のポイントなど、実際の転職にあたって押さえておきたい情報も紹介しています。外資系コンサルを目指している・外資系コンサルという仕事についてまずは知りたい人にとって、本記事が少しでも参考になれば幸いです。

監修者・西本 威昭

西本 威昭

・国内大手SIerに新卒入社
 SEやPMとして多くのプロジェクトを経験

・KPMGコンサルティング株式会社に転職
 シニアコンサルタントとしてジョイン
 製造業を中心に複数のSCM案件に参画

・アビームコンサルティング株式会社に転職
 マネージャーとしてジョイン
 製造業を中心にSAP関連プロジェクトに参画

・株式会社Izulに転職
 副業のフリーコンサルタントとして活動する傍ら、
 同社キャリアアドバイザーとして従事

著者プロフィール

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株式会社Izulの広報チームが運用。20代〜30代の若手ハイクラス層から、圧倒的支持を獲得中。働き方や転職のコツなど、キャリアに役立つ情報を発信していきます。

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